新型コロナウイルス感染症対策継続中

初めての瞬間。

こんにちは、フチガミです。

 

梅雨もあけてないのに暑い日が続きますね。

体調管理は大丈夫ですか?

 

最近、とある理由で母親と会う事が多くなりました。

実家が近いくせになかなか会ってもいなかったけど

(別に不仲ではない)

こうして頻繁に会って話していると

実家にいた昔の頃(特に幼少期の頃)に事を思い出します。

 

あれは小学生になる前だったから

幼稚園だったかな?

僕はコタツで寝ながらテレビを見ていた。

母親が作る夕食の匂いと包丁で食材を刻む音が

いいリズムで聴こえてくる。

 

何故かはわからないけど大きな声で

僕は急に数字を数えだした。

 

「いーち、にー、さーん、・・・・」

母親の顔は見えなかったけど包丁の音を

合わせてくれているように感じました。

 

「きゅじゅうはち、きゅうじゅうきゅう・・・・」

 

僕はその先の数字を知らなくて声が止まってしまった。

 

その時、母親が

「次はひゃくって言うんだよ」

と教えてくれて

 

「ひゃく!」

 

と僕は言えました。

 

その時初めて「ひゃく」という数字を知った瞬間だった。

 

母親はとても優しい顔をしていました。

なんとなくその日の夕食は美味しかった思い出があります。

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

 

 

 

 

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